黒革の手占 初回あらすじとネタバレ! 武井咲がホステスに選ばれた理由とは?
黒革の手占の初回放送分のあらすじとネタバレをかいていきます。
2分程度でみれますので、よければご覧になってください。
東林銀行世田谷北支店で派遣社員としてはたらいていた原口元子(武井咲)。
この銀行には莫大な金をあずけにくる顧客や違法的な金の運用をしている預金者もいる。
そして親のコネで出世してきた娘と自分の人生を比較して、
あまりにも違いに愕然として現実を痛感していた原口元子。
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そんな元子であったが、銀行の派遣社員以外にもうひとつの顔があった。
それがホステスである。
元子は昼は派遣社員、夜はホステスのママとして働いている。
だが、なぜ元子はホステスをしているのか?
それは母親が残した借金を返済するためであった。
元子は容姿もよく夜の世界の住人にしては純粋な心をもちあわせている。
そんな元子にクリニックの院長、謙治(奥田瑛二)に目をつけられる。
ある日、先輩であるママホストである徹子(真矢ミキ)に連れられて、
謙治とゴルフのアフターに呼ばれた元子はそこで、大手予備校の理事長、橋田(高橋政伸)とであう。
この出会いが元子の人生をおおきくゆるがすことになる・・・
ここまでが黒革の手占の第1話のあらすじとネタバレになるのですが、
武井咲さんのホステス姿はいいなぁと思いながら記事をかいていました。
正直、ホステスらしくないのですが、それがまたいいんですよね。
私みたいにキャバクラに行ったことがない人でも、
抵抗なくみれるのも武井咲さんをキャストに選んだ理由の一つでしょう。
キャバ嬢が苦手な人おおいとおもいますからね。
武井咲さんと高橋政伸さんの進展も気になります。
今後もこのブログで更新していきます!
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